Yahoo!知恵袋はSNSといえるのか?

SNS

みなさん、Yahoo!JAPANが提供しているYahoo知恵袋というサービスをご存知でしょうか?

 

何かを検索したときに表示されたことはある、という認識の方もいれば、質問も回答もしたことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

Yahoo!知恵袋は、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(social networking service)略してSNSに定義されるのか?という疑問を持っている方もいらっしゃると思います。

 

知恵袋といった言葉の意味や、SNSの広義・主目的の両面から、みなさんの抱えている疑問を紐解いていきます。

 

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そもそも、『知恵袋』の言葉の意味って?

  1. 知恵のすべてが入っているという袋。転じて、ありったけの知恵。「知恵袋を絞る」
  2. 仲間の内でいちばん知恵のある人。「わが党の知恵袋」

出典 小学館デジタル大辞泉

 

「おばあちゃんの知恵袋」という言葉もありますね。

これは主にくらしに役立つ生活面の知恵を、知識や経験則からおばあちゃんはたくさん持っている、というところから使われている言葉です。

 

Yahoo知恵袋とは?

Yahoo!知恵袋は、疑問に思っていることを質問したり、知っている事柄についての質問に回答することで、参加している方がお互いに知恵や知識を教えあい、分かち合えるサービスです。
質問したい人と回答したい人を結び、幅広く情報を共有することを目指しています。

出典:Yahoo知恵袋ヘルブ

Yahoo!知恵袋は、疑問・質問を持っている人(質問したい人と、

その疑問について知識を持っている人(回答したい人がいて始めて成立するサービスです。

 

では、これがSNSに当てはまるのかどうか、

SNSの言葉の広義・主な目的から見ていきましょう。

 

『SNS』とは?

ソーシャル・ネットワーキング・サービス(social networking service, SNS)とは、Web上で社会的ネットワーク(ソーシャル・ネットワーク)を構築可能にするサービスである。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

『SNS』の広義

広義には、社会的ネットワークの構築の出来るサービスやウェブサイトであれば、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(以下、SNS)またはソーシャル・ネットワーキング・サイトと定義される。この為、コメントやトラックバックなどのコミュニケーション機能を有しているブログや、電子掲示板も広義的にはSNSに含まれることがある。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

Yahoo!知恵袋では、「回答へのコメント(返信)」という

回答のお礼をいったり、議論したりする簡易的なコミュニケーション機能があります。

 

そのため、広義的にはSNSといえるのかもしれません。

 

では、目的という観点からも見てみましょう。

 

『SNS』の主な目的

SNSの主目的は、個人間のコミュニケーションにある。利用者はサービスに会員登録をすることで利用できるが密接な人の繋がりを重視して、既存の参加者からの招待がないと参加できないシステムになっているものも存在する。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

と書かれています。

 

Yahoo!知恵袋は交流やコミュニケーションではなく、『疑問を解決する』ことが主な目的であるため、

目的面で見るとSNSとはいえません。

 

まとめ

疑問は解決されましたね。

 

Yahoo!知恵袋は、

  • 広義面で見るとSNSといえる
  • 目的面で見るとSNSとはいえない

という結果でした。

 

ただ、Yahoo!知恵袋のヘルブには、「質問したい人と回答したい人を結び、幅広く情報を共有することを目指しています。」とあるため、

人と人とを結ぶという意味で、すばらしいネットワークサービスであることには代わりはないのではないでしょうか。

 

使ったことのないみなさんも、疑問が出た折には一度使ってみてくださいね。

公式サイト

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